2009年3月30日

another BATIK

先週土曜、三軒茶屋の世田谷パブリックシアターへ黒田育世さん主宰のBATIKの公演を見に行ってきました。
 
先月、古川日出男さんとのコラボ作品を観て衝撃を受け、BATIKのダンスも観たい!!と楽しみにしていました。
 
とにかく、すごかったです。
 
踊り手一人一人のダンスから言葉が発せられ、動きの流れから感情が湧き、それが複数に鳴ることで空間的な世界観が生じていました。
特にラストの黒田さんのダンスは今のやまも2には何と表現して良いか全くわかりません。ただ、感じたのは「今、観ておかないと、いつ観れなくなるか分からないじゃない。」という思いです。
 
しかし、歯痒かったです。
 
コンテンポラリーダンスを観るのがまだ3回目だったためか、作品全体をストレートに感じ、受け止めることが出来ず、部分部分を見、考え、理解しようとしていました。これだけの素晴らしいダンスを考えながら観てしまったことにすごく後悔しています。
 
これからダンスから発せられる言葉を少しでも多く感じていけるように、色々な作品を観に行こうと思います。

2009年3月26日

そりゃ無茶だ

Parallels DesktopでWindows Vistaを立ち上げながら、Max/MSP立ち上げて両方で同時にアレコレやるってのはさすがに無茶だと気がつきました。
 
やっぱ、メモリを現状の2GB×2から2GB+4GBの計6GBにアップしたいなー。
でも、メモリの容量ってきりないよね。そして、4GBメモリもうちっと安くならないかなー。
 
Apogee duetを中古で良いから入手したい・・・。

2009年3月20日

アートとテクノロジーの距離感

やまも2がよく見ているブログに 音楽方丈記というのがあり、調理用のミキサーで音楽しちゃってるっという記事がありました。
 
ホント、こういうの大好きです。
 
でも、ちょっと残念なのはこういうネタっていつも海外からしか入ってこないってこと。
 
日本ではまだまだアートや音楽とデバイス製作やソフト開発の間にかなり距離があるなーって実感してしまう。Tenori-onやKaossilatorは面白いけど、企業発信。日本は秋葉原と渋谷を抱えているのに、この現状は何とも悔しい。
 
アート関連の賞レースの作品なんかでは、アートとテクノロジー、サイエンスの融合を模索してるような作品は見かけるようになってきたけど、まだまだ真面目すぎる。
正直、賞レースなんかでは相手にされないけど、思わずニヤッとしてしまうようなガジェットがもっと日本から出てきて欲しいと思う。
 
PICnomeを通して、なんかこういう事を発信して行けたらいいなーって思ったり。

2009年3月19日

小動物みたいな車

とあるおもちゃメーカーさんからの依頼で作ったんですが、いつの間にか話が立ち消えに。
 
とは言っても、お蔵入りさせるにはもったいないのでYouTubeにアップします。
 
 
まるで、生き物みたいに動くクルマです。
興味ある方は、こちらまで。

2009年3月18日

オシャレDJブース

もともと、押し入れだったやまも2のDJブースの最近の様子。
 
My Recently DJ Booth
 
ここだけ見ると、ちょっとしたカフェの片隅にあるDJブースって感じじゃありませんか?
 
スツールに腰掛けて、お茶を飲み、適当にビートを流しつつ、気ままにスクラッチ。
 
文章にすると鼻血が出そうになるくらいオサレで危うく心臓が止まるかと思いました。

2009年3月14日

タンテもろもろ雑感

タンテをStanton ST.150に換えてからだいぶ経ちました。
 
使用感ですが、やはり針跳びは気になりません。トーンアームの品質の良さを実感しています。あと、タンテ自体がとても重いおかげで、スクラッチの振動が筐体自体を揺らすことなく、それも針跳びのしにくさに影響していると思います。
 
それと、音質もとてもクリアです。
今のところ、ST.150のライン出力をZERO4に繋いで使っていますが、高音から低音まで特に癖が無く、非常にバランスのいい音です。
 
次に、カートリッジをShureのM44-7からOrtofonのOM Q-bertに交換しました。
気分転換みたいなものです。
M44-7からの変更なので、やはり慣れるまでは針跳びしました。でも、音の性格はQ-bertの方が好きです。
 
それと、Ortofon Evolution Headshellを使うのなら、OrtofonのOMモデルのようなカートリッジの自重が軽めのものを使った方が良いです。
理由は、EvolutionはVestaxのヘッドシェル等に比べて、アーム取付部からカートリッジ取付部までの長さが短く作られているため、アームの重心位置がずれ、M44-7をこのヘッドシェルに付けた場合、カートリッジが重すぎて、アームのウェイトで水平バランスを取るのが難しいです。
OMモデルでシェルウェイト無しの軽い状態で付けるのが最適解のようです。
 
話があっちいったり、こっちいったりしてしまいますが、初心者はM44-7よりもOrtofon Q-bertを使った方が良いように思います。M44-7を使っていると、針跳びのしにくさから、ついガツガツしたコスリ方をしてしまうことがありますが、同じようにQ-bertでコスると間違いなく、針跳びします。「指先に無駄な力が加わると針跳びする」という感覚を身につけるにはある程度針跳びする方が良いと思います。
 
ガツガツしたパワープレイよりも流れるようなフローを感じさせるスクラッチの方が見ていてうっとりします。
 

2009年3月10日

雑多なこと

最近は、プログラムと書類作成とのミクスチャーな仕事状況になってます。
 
やっぱり、Wordより一太郎だと痛感します。
 
さて、気がついたらCCS Cコンパイラの年間メンテの期限が終了していました。
最近は年間ライセンスとかメンテナンスとかって放っておくと勝手に更新されるのが当たり前ですが、CCSからは何の音沙汰もなし。
とりあえず、今回は更新しておきました。
 
とりあえず、というのはPICからAVRに乗り換えようかなーってちょっと考えているからです。
 
そういえば、4日にフワフワと28歳になりました。
今年の相方からのプレゼントは一生ものの素晴らしいものでした。でも、何をもらったかは秘密です。
 
CORNERIUSの新しいライブDVDとCM3が早く届かないかなー。

2009年3月 3日

Hifanaのライブセッティング

機材オタクとして見逃せなかったのが、祥寺拍子でのHifanaのライブセッティング。
 
Hifanaのセッティングがステージの最も奥だったので、正確では無いかもしれませんが、KEIZOmachine!さんのセッティングにKORG Kaossilator、RANE TTM57SLが加わっていました。
 
これまで、映像を扱うのにPioneerのDVJを使っていましたが、今回のライブではSerato Scratch LiveのVideo-SL機能を使ってタンテで映像をこすってました。
 
Traktor Scratchも早く、ムービー擦れるようにならないかなー。
そして、時代の流れに沿って、映像バージョンのSuperSealがリリース!!なんて面白い事にならないかなー。
 
それにしても、Pioneerはこれからどういう方向性で行くんだろう?
Seratoをはじめ、Native Instrumentsもムービーを扱えるようになるだろうし、そうするとスクラッチDJやターンテーブリストで映像を使う人たちはタンテが使えるメリットでDVjから離れるだろうし、コスト的にも、DVjを買うよりもScratch LiveかTraktor Scratchの方が安い。
 
まぁ、こういう動きをあれこれ詮索するのも機材オタクの楽しみなんですけどね。

2009年3月 2日

祥寺拍子 弐 冬期太鼓オリンピック

雨は降っていなかったものの、外をブラブラ歩くにはまだまだ寒い先週、土曜日。
 
吉祥寺のStar Pine's Cafeに行ってきました。
 
ずっとライブを見てみたい!!っと思っていたHifanaがついに見れる!!とオープン前から興奮気味。
 
スタートから1時間はユルい感じでDJがフロアを暖めてくれて、まずは櫻井響さんと鎮座DOPENESSのビートボックスとラップの漫談みたい楽しいライブ。
そして、お待ちかねのHifanaで大盛り上がりー!!
途中、IZPONさん、再びの鎮座DOPENESSさんとのセッションありーので、激ヤバだったのに、その後のHifanaと仙波清彦師匠とのセッションは尋常じゃないくらいすごかった!!
師匠のドラムは一発一発の音が完全に言霊ならぬ音霊って感じで、ひと叩き目でロックされてしまいました。
 
Hifana & 仙波師匠で、今日は最高だなーって、踊りながら感極まってたのに、吉沢Dynamite.jpのあとのラストの仙波清彦 & カルガモーズっていうすごいのが残ってたんです。
 
まず、人数。仙波師匠を含め24人!!クラブというステージとフロアが近い空間でステージにこの人数は震えます。
ライブが始まる前からフロアはこのステージ上の人数で、「これからとんでもないことが始まるんじゃないか?」みたいな興奮状態。
そして、ライブが始まった瞬間・・・体中が震えました。鳥肌なんて0.1秒もかからずに通り越しちゃいました。
思い出すだけで、心臓バクバク。
 
こんなに圧倒されて、
楽しくて、
みんな格好良くて、
勝手に体がジャンプしちゃって、
「師匠ー!!」って叫んじゃって、
この場に入れることが嬉しすぎて泣きそうになっちゃって、
 
たぶん、やまも2の生涯でトップ3に入るライブになると思います。
ラストなんて遊びに来てたラティール・シーとかも参加しちゃって、Star Pine's Cafe以外の日本中の太鼓という太鼓はあの瞬間だけいくら叩いても鳴らなくなってたんじゃないか?ってくらいあの空間に太鼓のパワーが集約されてたと思います。
 
太鼓、サイコー!!