2009年11月 1日

Fenn O'Berg

フルカワヒデオ200ミニッツの翌日は、六本木のスーパーデラックスでFenn O'Bergを堪能。 
 
この3人の生み出す音はホントにすごい。
音というのが波で空間を振動しながら伝播してるってことを体感させてくれる。
それぞれの作り出す音の動きがスーデラの空間内で、混ざり合って融合したり、立体的に動き回ったり、崩れていったり、様々な面が色とりどりに音を通して見えてくる。
 
それを少しでも多く感じたいから、ライブの間はすごく集中しなきゃだけど、決してその集中は苦痛じゃないし、その集中が解けた後も疲労に変わることもない。
 
最高の週末。

フルカワヒデオ200ミニッツ

先々週の金曜日に、渋谷O-NESTに古川日出男さんの朗読ギグイベント「フルカワヒデオ200ミニッツ」に行ってきました。
 
やっぱ、かっこいいっすね。単純にかっこよすぎる。 
 
そして、コラボしてるアーティストも豪華。
 
列島を音響するは、言葉が音の波動の中に隠れたり、現れたり、埋もれることもバラバラになることもなく自在に動き回ってた。
 
ヒデオブジェクトケイタニーラブは、思わず笑顔になって手拍子しちゃったりして、純粋に楽しいって感覚を想起させてくれた。
 
古川日出男 × 渋谷慶一郎は、美しいピアノと暴れるピアノの二面性が、聖家族に新たな感情を与えてた。
 
フルカワヒデオプラスアルファは、何よりもロックだった。
 
アンコールのHFオーケストラは、この素晴らしさ全てがつまった最高の贈り物。
 
ホント、古川さんと同じ時代に生きていることを幸せに思ったそんな一日でした。